「 只の 8GB だけど 広々やの〜 お前さん。」 「 はしゃぐのは無しですからね、フローティングゲート が傷むかも、」

「 なんだか小難しい事を、 相変わらずの心配性やの、 大丈夫か?思たら 100年情報を保てんのかよ、ちゃぅだろ?、

数百万回 の Read Write , 10年以上持てばええんと違うか?古い ハードディスク なんて置いとくだけで壊れてたりの、

フラッシュメモリー のほうが安心かもよ?。 この UbunSD、rsync速い、バックアップ の ハード・ディスクガリガリッとさ、

ところでね?、/etc /home /root /usr /var だけでぇぇの?、 sys/ は?initrd.img や vmlinuz の訳判らぬ ファイル は?、

今んとこ システム 入れて 1GB ぐらいか、 ext4 容量 一杯まで静電気や umount無しの データ破損、 大体が コマンド 打ち

電源切らず RAID だろが 保障 なんてあんのかね、使用量が少ない時のほうがええと思うがな。」 「試し作業で壊れたら?、」

「新しく SD買って組み込めば?。」 「それどころじゃないです、 ブラウザキャッシュ じゃない、 Apache設定ファイル を作成、

a2ensite を打てば /etc/apache2/sites-enabled/ へ 書類 が作られる、 までは良いんですけど バーチャルホスト設定

間違ぇ a2ensiteコマンド 打つも、 その ファイル が更新されず、 1度 rm -r 削除、 再度 a2ensite を打たなければっ、て

使い難ッ、」 「つかいにくッは オイラのセリフ だよ、分ったからえ〜ゃんか。 つぅ事はだ、 Apache設定 の ファイル 何枚も

要らんてこっちゃの、 バーチャルホスト 1枚ポッキリ でも大丈ブそうや。 /etc/apache2/mods-available/mime.conf の

# を切り AddHandler cgi-script .cgi .pl と変えなくちゃ動かへんかったの。」 「 ftp送りの 画像 や 書類 なんてのは

パーミッション 644 を保ってくれないけど、1回バックアップ から rsync転送 で問題無かったら、内蔵 40GBハードディスク、

SD ファイル置き場 や RAID1 が組めたら、microSD が壊れて再起動から 40GB を読み込めたら、電源切らず HotSwap

可能だったら面白良いですけどね、」  「 この 1GB-microSD、 ext4 の フォーマット だけは出来んから umount を打ち、

UbuntuOS 全開走行の時、引っこ抜いてみ、壊れないかもよ。」 「もう破損SDでしょ?、」 「  ドゥでしょうね〜 40GB へ

UbuOS インストール だな。 Disk /dev/sdb : 1979MB, Buffer I/0 error on device sdb1, fstab , mtab errors 、 は

判るのだけんども、1GB microSD 表示が胡散臭いの、 umount /dev/sdb 打てば壊れづ元通り、 fdisk /dev/sdb 開く、

mountコマンド 打たなくとも自動かもさね、 2GB近くあんだったら ハードのディスク内容 cp /dev/sda /dev/sdb1 だと

OS 固まって反応無し、再起動もなんのその、 BIOS の boot設定 ドッチだったっけ?と悩むぐらいだな、 旦那。 あんのさ、

良く見てなるたけ打たづ、 ね?、コピーアンドペースト が基本だと想ふのですよ、 named ゾーンファイル のさ、

192.168.0.10 のとこ、 192.169.0.10 と間違って打ったろ?て〜へんだったんだぞッ何処だ?違ってるか判りゃしねえよ、

ドットか? , とも考え メモ帳 フォントサイズ を でっかく表示、 9 と 8 が違うって、 だから手打ちは止めいやって言ったろ?

オイラだって怒りたかねえんだよ、眼が痛ぇ。」 「 申し訳ありませんです、何時もの メモ帳ftp転送 も、 Windowsが塞がって

おりましたものですから、」  「 まぁええって、 気ぃつけてくれればさ、 休憩だ、 なんだ?、神妙顔だな、おいらの 力 が必要

ならば遠慮無し、構わぬ言うてみい。」 「Vineで動いてた cgi がさっぱり動かないのですが、」 「 まぁ、 それは、 だ、なッ、

ジックリ 取り組めば何時かは作動の日が来るのじゃて。 少々の SDカードリーダーを買い、 Ubuntu-RAID でも、と想ちょ

たんが、 思いあぐねてまだ早し、 か。 ま〜しょうがないの。 おととい来ようか?。 しかしの、 #!/usr/bin/perl -- でも

Apache パス変更 も、 ln -s /usr/bin/perl /usr/local/bin/perl 打とうが全く開かないけんどもさ、 a2dissite micro を

打ち、 a2ensite micro だと更新される、ってのは良かったの。」  「 この Ubuntucgi-bin の中でも /home/zero/ も

Test用の cgi が動くのですども、」 「困ったの、パーミッションエラーなんて バックアップ から中途半端 rsync書類 が

すっ飛んで来るし参ったものじゃの。 問題多数、されど稼動支障なし。 なんておこがましいけんども、それは作業範囲内

じゃて。 機材が壊れてる訳もない、 寝てる間、足引掛け 緩い LANケーブル 外れて。 あちゃッ、microSDの破損か?、

と同異だな。  困れし時の reboot かな、ってのも。         こりゃ参ったの、 micro外しの ハードディスク から再起動、

今までのドッタンバタン入力がそのまんま再現されとんのは拙いぞ、新たな気分の ハード の世界やない、 lsyncd か、

ローダーのみ SD-boot だったのか?、SD単体 でも キッチリ・ドライブ可能 も。 ハードディスク外せやッ、 こんな 何台も

PC積み上げやがってだから言ったろ?小回り効かぬは ステア固定の道へ往く 、ってさ。」 「SD の 自動コピーだと思っ」

「甘いの〜そやから cgi 動かないのじゃよ。 これじゃと php も怪し〜ぃの〜、 postgre か MySQL、 apt-getインストール、

エラーだったんだって?、プッ。」 「良く見て下さいまし、 /home の中身が更新されてないでしょうSD側ではないからです、」

「PHPは?。」 「 こ れ か ら で す ね 、」  「 fdisk /dev/sda 見んとさ、 パーテが吹き飛んでんぞ、 此の際、

sdaハードディスク と microSD の RAID1組めや、なッ?。 クリーンインストール が最も簡単、 そんでもって、だ、

バックアップ へ 素のファイル を転送、 戻し入れ元の通りってぇ寸法だょ。」 「 そんな上手く行く訳ないでしょう?、」


「 てーへんだったょ、 軽く言うものじゃねえぞぇ、 今はもう microSD 外しの ハードディスク だで、容量揃えないと、

8GB-40GB じゃ無理かもの、8-SD買ってからだな、 それよか Ubunさんの root権限 の考え方は融通効かないの〜、

こちらのほうが良い、EXT-4 も理想である。 のは判るんだけどさ、もちょいと扱い易く、ほんとは セキュリティー上好ましく

ないかもしんないけんどさ、 sudo も打ちたくないのさ、 rootパスワード だろうが 助惣鱈の開き だろがさ、破られたら同じ

だから、 passwd root の設定から バックアップ怒涛の rsync転送、再起動、思いの外速くって吃驚だったよ。 それよか

RAID もイイけど 論理ボリューム管理 (LVM:Logical Volume Management) の事覚えるほうが良いかも?大難しくって

サッパリ だけども、利点が多くて Ubuntu の判っり難い RAID組みよか由かもょ?。」  「あの、他の サーバーから

ssh で入れないのですが、」 「 その場合は、じゃ、 passwd root ********* と再度打てばええんやて、

時間制限付きやがな。」 「 crontab の時は?、」 「  知らんがッ、 調べえぃ。 cgi も動くと開かぬ フリーがあるのもさ、

動けと思へば作動せづ、rsync の バックアップ 再現可能、 て事は FTPアスキーバイナモード転送 もあんけど殆んどが

パーミッション とぃ事か。  /etc/apache2/mods-available/mime.conf の AddHandler cgi-script .cgi .pl .rb .py

変更はど〜なんだとこりゃ ph や SQ なんて〜へんだの。 いっけねッ、 どうも cgi-bin と ソレ以外 中身御一様々 かと

おもたら Apache2 の ScriptAlias /cgi-bin/ /home/之/  < Directory "/home/其" > が間違ってたよ。 気分を変え

rsyncバックアップ転送、 microSD挿しRAID でも組むか?。」 「組めたら、 ですけどね、」  「  駄目やがな、 RAID領域

1セット作って シンクロ、 までは良いんだけんども / が有りませんので戻りますか?なんやら言われ RAID組めた!思たら

一つの ディスク の中で RAID1 作っちゃうし fdisk から fd Linux raid 変更でも全く変化無し、 当然 cat /proc/mdstat

打とうがそんなものないです。 の惨敗やの。  待てぃや、在庫の ハードディスク をもう 1台繋げ、40GB の Ubuntu-RAID

組めるか試し。 いやそやない、 WindowsPC停め 2台 の E-IDE を装着、 SATA-CD-ROM から RAID1 が インストー

可能だったら micro8GB 買えばええんやろ?。」  「それだと、判らぬわ ネット で調べちゃろ、 ができないですが、

root@sd: /# cat /proc/mdstat
Personalities : [raid1]
   md0 : active raid1 sda1[0]
      39638968 blocks super 1.2 [2/1] [U_]
         unused devices: < none >        まで組めたのですから、 もう少しですから、」 「これじゃ駄目なん?。」

「良いわけないでしょうッ、」  「 ゆく々はコレだろ?、 ハードディスクのシーク音 も嫌いじゃないんが、デュアルSDの

サーバーやな、 熱や振動無ければええけんどもさ、 価格こなれは容量増え スピード速くの USB メモリー が最良、

あたら UbuntuOS の RAID組みがこんな面倒とは困ったの。」  「 判ればどうって事ないですけど、この インストーラーは

ないでしょう?、40GB、20GB を WinPC接続、 深階層のファンクション、 利用しないをクリック、 作成RAID使用可能の為の

設定。 なんての、 Ubuntu の SoftwareRAID1 組むの 半晩 掛かっちゃいましたよ、 mdstat が動いてるのは良いですけど

スタートスクロール の なんだかerrorが多いのもね〜 楽さん。」 「よっしゃ!8GB の micro と リーダー買うか?、

Solaris ZFS っての、Ubuntu へ組み込み RAID-Z、 1行のコマンド打つだけで RAID組めるなんざ、ポン付けの

USBメモリーが HotSwap外しのエラーも無く 元の鞘 へ収まるなんての、ど〜ょ。」  「 そんな事言うから、

SD-RAID組みインストール途轍もなく時間掛かって umount の」 「Ubuntuってumountだったか?」「microSD外し挿せば

sdb から sdc へ、 これは載ってたから、 Cへ変ったものだから sdc なんて無いです。RAID1は再構築できません。

コマンドを打って下さい。 までは良いのですが、 microSD だけを 再インストール、 ハードディスク の sda は今後の為

留め、 再起動は RAID error スクロール、 再度 CD-ROM から RAID ファイル を消し 40分の時間が過ぎ、」

「話しが繋がってねえよ。 だから RAID-Z だろとッ、 途中まで apt-get の Z 入れたんだけど其処からはもうさっぱり判らず

Linuxの移植は只今開発途上です。システムを再起動、カーネルモジュールが読み込まれずZFSは利用できない、

その場合はコマンドを手動打ちZFSプールの構築と組み込みファイルシステムの。 ところでもう腹いっぺえだよ。

VineLinux の 3.2-RAID は扱い易く柔軟性抜群想うは易し、 だったな。 microSD単独走行でも イイか?。」

「 あの、 cgi-bin の フォルダーは cgi専用 だから AddHandler image/gif .gif を Apache へ追加、 ちっとも動かないので

フォルダー名変更で突然開いたのですが、」 「 拓き何故悪い?その入子じゃなくてはならぬと誰決めた?ええのんじゃ

構わぬ。」  「 いけね、 ScriptAlias /cgi-bin/ /home/camel/cgi-bin/ だったかも、」 「なんやとこらッ。 此処でも

一旦休憩やの。 Vine の Apache1。 RAID1、5。 Postfixリビルド中継サーバー。 rsync と 全自動バックアップのcrond。

これらも コツを掴めば組めるし メンテも煩雑じゃない。 Ubuntu の ハードディスクRAIDや、 Apache2 もしかり、

USB-RAID-Z の 簡単コマンド打って自由自在と HotSwap の ネット映像 は凄かったの、SolarisOSぽかったけんども

組みたいと思うだろ?。」 「 駱駝さん、 エラー無しの コンソール画面 が見たいだけでしょう?、」 「悪いか?えぇやんか、

SCSIハードディスク の 高価RAID機材 が、御安い microSDフラッシュ で作れたら」 「無理です、」  「 microのSD を挿し

Teraリモート が sdc と表示、 これだったら エラー とは言えぬ、 コマンド打てば RAID が復帰できるかもさね。」

「 でもですね〜 ハードディスク sda、sdb の 一方を外し起動、 スクロールが流れ 片側駆動 reboot、両方の電源をつけ

起動、 cat /proc/mdstat が外れて再構築無し、コマンド打たないと再現不可、Vine の 3.2 は自動復旧、デュアルmicroの

SD組むも、 その辺から考えないと大変だと、 HotSwap の意味無し、 USB の SDサーバーで〜す。 しか利点がないのは

どうでしょう?、」  「 それも良いけどさね、 df の コマンド打つと固まっちゃう、 ディスク壊れかと思ったら散〜々 USB で

機材煽ったものだから df -a 打つと none 0 0 0 - /mnt/MobileMate_Micro-sda1 が残ってるの エラー だよ、

umount -l -f /mnt/MobileMate_Micro-sda1 から vi /etc/fstab を開き none /mnt/MobileMate_Micro-sda1

supermount dev=/dev/sda1,fs=ext2:vfat:iso9660:udf,defaults,users 0 0 usb-mount を削除、 だな。  cgi が

動かないのってさ、Image-Magick動作: NG のエラー表示あんだけど、当然インストール済だろ?。」 「    、」

「 そんでもって which perl を /usr/local/bin/perl の パーミッション も良〜く吟味の」 「 画像エラーですッ 、

表示出来ないですよ!、」 「怒ったところで動くわけもないだろ?。 ubunさんも真面目なんだか融通効かないん

だか知らんが SQL の Install の時も エラーだったけんど lsscsi ちゃんと動くの。」 「 microSDを差し挟み、sdc

名称変更の場合は mdadm /dev/md0 --add /dev/sdc1 と打てば RAID 元通りですか? mdadm って覚え難い、」

「お前さんの ケータイメモ へ打ち込んどきゃええやろ?。」 「 sdc か sdc1 か、それが問題、」 「機械 が教えてくれるだろが、

間違ってたら エラーと返す、 その エラーコード も エラー か、も、 sdz1 だったら?、プ、ッ。」

「 RAID1 が外れたら active raid1 ではないほうの コマンド を打てば同期されるのですけど、 sda を外すと GRUB が

無いから起動しない。 dpkg-reconfigure grub-pc を打てば 両方 へ インストール」 「判り難い コマンド やの〜コレが

動いたら microSD の RAID1 組むんだろ?、木箱PC-server ハードディスク の 冷却ファン無いから何時熱で壊れるか

気が気じゃないさての。 シンクロ中 reboot で ブッた切っても途中から作業再開じゃしえぇんやけど、 sda 壊れ、新た

SD挿し パーテー切る、コマンドパコパコッと打つ、の作業も大変やぞ?。その 打ライン もまだ知らん覚えてないも

困ったの〜。」  「 LVM や MBR の GRUBインストール なんての試すも、 VineLinux方式定番の RAID1 が最も簡単です、

md0 と md1、swap を切り作り、 GRUB は /dev/sda /dev/sdb へ入れ セカンダリー外し 再起動 も暫く待ってると

UbunOS が開く、 reboot から 電源繋げ起動、 コマンド打って RAID を同期、 電源切り 2枚ディスク を逆転接続再起動。

スタート画面サイズ が切り替わるのが気掛かりですけどね、 ちゃんと OS も エラーなく動いてるから平気でしょ、」

「 そっか、 様子が変わるかもしんないから microSD 買うの チョと待てや。  なんだか変な具合だぞ、セカンダリーだけを

プライマリー駆動、再起動を繰り返す。 だけでも駄目だよ、 動いたと思っちょるが、 こんなん RAID でもなんでもない、

grub-install /dev/sdb 打った処で セカンダリーsdb へは GRUB 入らず、 乗せ変えても プライマリーsda だけで

動くなんぞ当たり前、 Vine3.2 の RAID組もうと インストール、 再起動の繰返し、 Vine5 入れてる途中の 画面固着

LED光りっ放し エラー連発から考えるとさ、 ブートローダー が肝だな、 困ったの、 どうすっか。 」 「 え?それだけ?、

解決策は?、」  「んなもの無いよ。」  「 VineLinux3.2 を 標準インストール、OS が開いてから、そこから考えるのは?、」

「ええんちゃうの。  md0、md1、swap を切り、 GRUB Install は /dev/sda /dev/sdb、停止 1個だけの ディスク から

起動、動かづ 2個繋げ grub-install /dev/sda grub-install /dev/sdb update-grub 、 打つと sdb だけでも動くが

スタートスクロール でなんやら英語の高速呪文、 Yes?、No?、ってなんだよ。 画面見てなきゃ判らぬなんてのも

Vine は御構い無し、hdc が無いけど hda だけでも開くからね。 だぞ?。」 「それを microSD へ転用、 HotSwap

だったらそんな心配も Yes の y を打つ事も無いでしょ?、SDカード・リーダー 買いましょうか?今安く買えるんですよね、」

「 見切り発進は良くないぞぃ。」 「ラクさんいつも思いつきでしょう ?、」 「なんやと?、これでも良〜く考えてんだよ。 もう

買ったよ、 SanリーダーDream8、煙草2箱ライター1つ分 だったな、 来るの楽しみやの、じゃろ?。」  「 温めなくては

光らなかった 液晶モニター、 木箱 へと挿せば 一発点灯、 ServerOS や 機材の調子が良くなかっただけですかね、」

「之好転じゃ、良かったの、ケミカル の コンデンサー彼是取り付け壊れるとこだったかもの、 準備は整うた、これじゃろが。」

「全部問題なく簡単安直 SD-RAID-Server が組める、 と思い込むのは拙いですよ楽さん、」  「 とっかえひっかぇ ディスク

入れ替え Ubuntu は立ち上がる、 だけど何故だか文字は化け、 ダイヤ の 数珠列 root の .bashrc は LANG=C ;; 。

ええか?どぅせ リモート画面 しか見ないしの。」 「Teraコンソール の 文字 が化けてたら?、」 「そん時考えればえぇやろ?

RAID の シンクロ中 ⇒ モーター軸 や フローティング の ゲート が吹き飛んだらどうすんだよッ、てのと 一緒だよ。

ユーザー の .bashrc も LANG=ja_JP なんちゃら入れるとィイんじゃないの?これで内容が違ってたら

似非RAID-シンクロ だろ?、てぇこっちゃ。」

続く