「 あのね?、小箱の TCPノッチ が折れてんだったら 余クロスケーブル 使うやら外れんのを固定させないと、
鼈外れるって云ってんのよ。 材質が硬い ケーブル なんだからさ、 バネ効果有るから グイグイ と手曲げて
反力使えば良いでしょうではないんだで、TCPポート を溶接しろなんて言ってないでしょう?足引っ掛けて外れるぃぅてんのょ、
SD 序の柔軟性ありケーブル 3、4本買っとけば良いのもを、 カードリーダー8GB 来たで、 今度は大丈夫やろな、microSD
絶対壊すなよ?。」 「 SD内のファイル を バックアップ へ転送、 SDリーダーを装着再起動、 Ubuntu Server11 を CD-R
から読ませ RAID1 を組み reboot。 RAIDシンクロ 自動か手動 から GRUB install コマンド を打ち、片方SD umount から
引き抜き再度挿し入れ切替り SD の RAIDコマンド を打つ。 木箱停止から SD左右入れ替え起動、エラー起きなければ
残りは 耐久性 だけですね、」 「 アタマの中 では組める、か。 よっしゃ今から始めるか、 問題無いんだろ?。」
カチャコッ ヒュロ口□ 〜ン 「ハードディスク機材見た方が良いんじゃないかと思うのですが、」 「言うと思ったよ、
組めなかったら嫌だからじゃろん?USBポート速い、ぃうても IDE や S-ATA のほうが スピード圧倒的、 SDなんぞ
敵わない、まで聴いたけどさ、 理論値 CPU の処理速食っても 3Dレンダリング が呆れるほど遅いのもあんだからさ、
てえ事は、携帯の microSDスロット のほうが実用的でこの デッカイ筐体PC の性能は劣る。」 「 言ってないでしょう?、
そんな事、」 「 意外と大変だったぞ。
内蔵の ハードディスク が余計だからって BIOS ディスク切ったら update は遅いは ftpd エラースクロール はいんないは、
sysv-rc-conf [X] 入れんの モッサ〜リ だはこの場合は大体 システム が 中途半端 インストール かもよ? fdisk 開けば
とんでもない所が 起動フラグ の パーテークッチャクチャ、 BIOS チェック入れ 再度インストール。 抜き差し sdb から sdc、
sdc の sdd、 これ以外は変化無しか、 sdz までいったら sda 戻んのかと思ったがね。 こりゃええわ、 microSD-HotSwap
RAID の 1 完成だの、 あとは ハードディスク 暇みて外しだな。」 「 umount から SDリーダーを WindowsPC へ挿し入れ
FAT Format、Ubuntu へ戻し fdisk からあれこれ コマンド打ち元の状態へ戻せるか?のほうが有意義だと思うのですが、」
「めんどくせえ事言うの〜 。 できんだったら今から始めろゃ。」 「それだったら良いですね?先ずumountコマンド 打ち安全
の」 「わッバ、止めろそっちは sdb じゃない!コラーッだから言うたやないかエラーのキーボー受付終了停めいや痛ぇまた
こんなとこキーボード置きやがって猿ッ電源を切れシステム固まってんぞぃSD両方刺さってないと起動せづ。 プッ、
まだまだやの〜 。 / と /boot が 同一パーティションの場合は grub-install /dev/sdb と打ち、 分かれてる時は
grub-install --root-directory=/ /dev/sdb てぇ有り難いの見つけたぞ、残念だったの〜 /boot が無くちゃ GRUB
入らないのかも、なんて思ってたんだろ?、此の際 1ヶ所へ纏めて パーテー 2枚切りだけのほうがあっさり簡単だろ?。」
「最適コマンド 打っても古いほうの microSD だけ ローダーを読まないのですが、」 「難しいの〜困ったの、組み返るか?。」
「 SCSI の 高価 18連装 HotSwap Hardware RAID-Server の画像見てたんですけど、 ガリシャリ と ファンの音もえらく
煩いですね、 比べるのもおこがましいですけども、 ノッチ を外し ピー と警告音が鳴り響く、 ハンドル を持って素早く
引抜き装填 、後は 全自動シンクロ なんて凄いですけどね〜、」 「ネェ〜 じゃねえよ、さっさと GRUB の
インストール方法考えろや。」 「 8GB を fd と swap領域 と切り インストール 再起動 から grub-install /dev/sdb
grub-install /dev/sdc 、update-grub と打ち cat /proc/mdstat が シンクロ100%だったら 電源切ってどちらかを外し
起動、 Yes? No? と聴いてきたら y を打ち、再起動繰り返さず 画面真っ黒や ( なんだか小難しい英語の羅列 ) が
現れたら Ctrl + Alt + Delete を押し再起動、システム は読み込み、 どっちか判らなかったら umount /dev/sdb
umount /dev/sdc 打ち、片方 microSD を外し入れ デバイス名 が切替ったら mdadm を打ち シンクロ、ですね、」
「 なんでぇ、つまんね〜 もちっと長く悩まないと飽きちゃうぞぃ。 Generic STORAGE DEVICE 9407 /dev/sde は?。
md0 : active raid1 sdd1[3] sdb1[0] (F) sdc1[2] (F) はぇえのんか?。もうええがね、再起動やて。」 「 reboot を打つも
そんなものありませんと拒否され仕方なく 電源カット、 再起動 yキー押すだけですけど、 SDチップ がなんだか熱いです、」
「umount 打たんと駄目か?困ッたの、 HotSwap だから平気だろ?。」 「駄目です、 ディスク識別子 : 0x0007bb17 が
違うから 7bb17 や bb8f5 の タグ を micro へ付けとけば良いんじゃないかと、」 「それだって パーテー切ったら
変わっちゃうぞぃ。」 「 大まか目印でも良いじゃないですか、」 「 まあそれでもぇえんやけんどもさ 、
md0 : active raid1 sdf1[6] sde1[5] sdd1[4] (F) sdb1[2] (F) sdc1[3] (F) と増えるのは拙いぞ?。
そんでもって、reboot 打てば Segmentation fault、 こりゃ 実用性ゼロ だな。」
「 木箱Ubuntu の ハードディスク を外し、メンテ序の其の他サーバークリーニング、 (F) が増えるのは相変らず、
umount じゃないのか fstab 変更が良いのか、様々試すも案の定、組めた RAID-Ubuntu を バックアップ へ転送、
それをもんどりうって rsync が エラー何故だ、」 「 おい猿、rsync の コマンド間違えよって、tonchiki.net:/sd のところ
tonchiki.net:/ と打ったろ、 その サーバー開けば Ubuntu, の名称、Vine Linux 3.2 だったよな?、嗚呼これでもう SDの
Ubun-Server が遠のく、 バックアップ機 の RAID1システムエラーインストールフロッピーディスクエラーや、困ったの〜ぅ。」
「 その バックアップtonchiki、 電源入らないです、 壊れた、」 「 今まで良く動いてくれたの、SONYボード 入れろや、 問題
無いだろ?。ダミーの CD-ROMドライブ は動くからさ、 破損ドラ と入れ替え在庫だな、 ドライブ無くっちゃ Ubuntu 入んない
しの。」 「キュルルと煩かったの、バックアップ の CPUファン だったですね、 ルーター用使うと只廻ってるだけで全く冷え
ないし、上蓋開けたら電源が入ってて焦ったんですがね、 結局は CPU過熱 だけだったので 再生品ファン を乗せ変え
Vine の 3.2 を RAIDインストール から バックアップ転送だけです、 もう動いてるので大丈夫ですよ、」
「なんで CD-ROM 外さないの?、 ドライブ使いたいって言ってたろ?。」 「面倒だったのでこの次の機会」 「10年後かよ。
ヒュリリリリ〜 「 おいッ、冷却ファン じゃないだろ、まあええか、壊れるまで待とうほっとけ サーバー。 だけんどさ、
Ubuntu の Postgre と MySQL の インストールエラー はまずいぞ、 Postfix やら courier-imap 入れてん時も SQL
データベース が エラーです。 そのようなファイルやディレクトリはありません。 と延々スクロール が流れるのは
困んの参ったよ。」 「 Ubuntu の apt-get install は順番が有り、メール機能を持った デーモン 絡み合い。LinuxOS も
書類 が リンク されてるだけですからね、 先ず 1等最初は postfix から courier-imap、ssh、ftpd、sysv-rc-conf、
lsscsi から postgresql と mysql-server ですね、 SQL動かなかったら見繕って個々入れとけば大丈夫でしょ、
バックアップ から rsync転送の時、 打ち間違えて tonchiki サーバー の /etc 送りそうだった時は焦ったんですけども、
バックアップ機 へ クリーンインストール Ubuntu 送って平気か?とも考えたのですけど駄目だったら再度インストールから
組めば良いかと、 実際全く問題無しですからね、」 「 Image-Magick は?、 apt-get install imagemagick だよ?
image-magick でも imagemagic でもないしさ、 入らねえよ言われても困るんだよね〜。」 「言ってないでしょう?、
あの、 imagemagick エラーだらけなんですけど、」 「文句言うてるやないけ、 詰めが甘いの〜。」
「 一息ついて 時たま映る液晶モニターの修理 といきましょうかね、 ケミカルコンデンサーの パンク だと思うのですけど
これは大変ですわ、 液晶面へ圧力掛けたくないし 幅広コネクター繋がってるから外さないと開けないしと、
4個 の 膨らみコン を 半田ゴテ、熱の掛け過ぎパターン が傷む、予備ハンダ の 熱伝導、こても熱いが当然汗だく、
意外と巧く終了 ネジ3本余るも 一瞬の光は リモートの気分です、」 「 フレーム枠 の 内側合せ目が少し割れたけんども
見えない支障なしか、容量ちと違うが 10年は持ちそうだな、 microSD の スタートん時、 1番目 CD-ROM じゃないと
ローダー読まないから Ubuntu確認専用 だと作業捗るだろ?サッサと phpSQL 組めぃや。 ありゃ?、この液晶、
木箱 reboot ん時、一瞬真っ白から虹色へ光ったがな。」 「 ピンク の コネクター逆だったかな、」 「なんやとコラッ、
間違えると壊れる、何度か再起動も正常、CUI モノクロ から Winカラーまで大丈夫だったら平気かも、電解コンデン充填中
だったのか、 写るからぇえか?。 もう 1枚基板あったんやけど ネジ緩めても堅くって外れんのさ、 制御部 かもと思たんも
バキッ なんて割れたら修理不可能やがな、 在庫のケミコン と短時間修理冷や汗ものだけど保々無料やで、 画面揺れて
文字がぼやけるのは Ubunさん特有の現象でもなし、か。 UbuntuOS の 特定cgi が動かないのは、パーミッション、
転送モードの他、ファイルを UTF-8 保存 アップロード で開く場合がある。 てなものや、中々気難しいの、Ubunさんはよ。」
「扱い辛い事この上なし、 VineLinux の USB シンクライアント が販売されてるからもう動くでしょ、 Vine6 GRUB install も
試し、動けばめっけものですからね、」 「 やめいやッ折角の Ubuntuさんやぞ。」 「 ブヘー疲れた、」
「お下品やの〜、」 「 Vine の 6 入れたら 修理液晶 は波模様打っちゃうし、ssh は入らないし散々だったので焼き貯めの
Vine Linux 5.2 を インストール、 マウス無しの キーボード だけ RAID組みなんて苦痛の連続、判らないなんて言ってる余裕
無しのやっと組め 自動シンクロ。 までは良いのですが rsync もですけど ftp の速い事、 属性も変わらず、これでしょう?、
小粋な Vine と 恐怖の Ubuntu大魔王、」 「これこれ、言い過ぎやぞ、cgi は動いたんか?。」 「それよか、 microSD の
1枚挿しだとさっぱり動かないです、grub-install /dev/md0 なんて エラーの反応しかないし、GRUB2 は難しいですね〜、」
「 Ubuntuってさ、 passwd root 一回打っとくと root権限 を 再インストール まで保持できるんだって?。」 「それはもう、
リモートコンソール から root打ち login: から再度 sudo su - 打つなんて御上の手続きじゃあるまいし無駄面倒ですね、」
「だったら大人しゅう Vine使ぇばイイんじゃよ、 1度 RAID の クリーン・インストール から ユーザー作らずの愚か転送、
drwxr-xr-x 14 541 users 4096 2100-01-02 03:04 camel/ から Apache の restartユーザーエラー を引き起し、
敢え無く 再インストール、 オプション 付けるも 再起動画面 は読まない GRUBローダーが増えるのみ、 までか。」
[root@sd /]# ls -al「 これでええ筈なんやけんど動かへん、 困ったのぅ。」 「 grub.conf の設定変えないと動かないですね、」
「 Hotswap は?。」 「こっちのほうが難しいじゃないですか、 umount /dev/md0 なんて打って、 [ 接続されてないです。]
も実際は綱がっちゃってるから (F) 文字連発でよく壊れなかったと思う此の頃なんて言ってられないですよ、」
「そんな怒らんと、 いかってないですは良いからさ、 USBキーボード無くても micro の SD、 4ポートUSB 何処へ挿すも
シーク音無く OS は読み開く、 良い買い物だったの、 キーボードキー磨きも気分一新だろ?、 SD が壊れたら バーゲン品
この 1枚挿せばぇえんちゃうの?予備は買ってないじゃのうて、破損状態。 そん時はもう遅いなんて言ってたら不安の連続、
彼是考え思い悩み肝心な所が お間抜け よかイイけんどさ、 SQL を組み、lsyncモドキ を作り変えるほうが有用だと思うの
さね。 この Vine5.2、英語しか入ってないから文字化けや キーボード配列 なんぞも LANG=C;; 打つ必要も CUI の文字列
小粒見えない事無しの レスポンス、 こなれ枯れた システム。 全体が軽いってのもあんけどさ、 RAID-Z や Ubuntu は
開発途上かも知れんし、 UNIX こそが至上言われてもさ、 イーサ-ネット の ドライバー無いよ、だけでも終了だな。」
「これですかね?、」 「理路整然並んでないけど エラー起きなきゃ良いか?もっと楽簡素なん有りそ〜やけんどもの。」
「 WindowsPC の FAT32フォーマット から 木箱 へ挿し入れ パーテーション切って reboot と行きたいところですけども、
領域切りが少し違ってた場合は、 MBR や GRUB インストール / アップデート の コマンド を打たなくっても良いのかと、」
「ぇぇから電源切っちゃえや。 責任は お前さん任せなんて言わんよ、 壊れし データ は バックアップ が有ればいぃんだょ。」
「 ローダー読まないじゃないですかッ、」 「力ッ、じゃねえよ、壊れてないだろ?面倒がらづ grubコマンド 打ていゃ。」
「 Grub のですね〜 grub> root (hd0,0) のとこ (hd1,0) だと思うのですが、 grub.conf の root (hd1,0) ですから、」
「だったら 壱 って打てば?、ブートローダー読み込み画面は root (hd1,0) か?って話しよ、電源入ってる時も コマンド
打っとけば 液晶 はなんも答えない、 問題無いからだろ?ちゃうか?。」 「Ubuntu の lsscsi は使い易かったのですが
Vine は apt-get で入らないんですねぇ、」 「 dmesg 使うとけばえ〜やんが、量が多過ぎて判り難いか、USB の sda か
z か見るだけやろ?。 これでまぁ落ち着くのは早いよ、 Outbound Port 25 Blocking-Postfix リビルド 、 までは良いんだ
けど /home の中、 Maildir はど〜すんの?1個づつ mkdir で作んのかね?面倒やの―ッ 100億個必要だったら?、 プッ。」
[root@sd /]# mdadm --fail /dev/md0 /dev/sdb1「 コウラ―――っ ドッチ外しとんじゃい!、バスが縦1番2番と並んでくれてんのが判らんのかッ良く見ろや壊れんぞッ。」
「 いけね、でもですよ、 sda の破損状態から mdadm --fail /dev/md0 /dev/sda1 打つだけでも全く問題無いですね、」
「その問題じゃない、sda の チップ が グッチャグチャ状態 だったらどうよ。」 「それのほうが簡単ですね、RAIDシンクロ も
外れてるから 鼈 と引抜けば、新しい microSD 入れて差し込み パーテー切りから GRUB と RAID コマンド 打つだけです、
SD を外す時の mdadm --fail /dev/md0 /dev/sdc1 と打てば 液晶 へ反応が返ってくるだけ、これでしょ?、」
「 組めんだな?そんじゃさ、片方を外し microSD の 在庫 1GB swap領域ゼロ の 8GB-RAID-1GB も組めるんだな?。
使用量 1168512 だけんど 1GB が無駄ならずの RAID5 ってもの面白いの。」 「そんな事言ってないでしょう?、」
Disk /dev/sdb: 1979 MB, 1979711488 bytes「 ここから GRUB 入らず エラーですから無理です、 フォーマット も挙動が FAT12 へ戻ったりの危なっかしいですね〜、
mdadm --fail /dev/md0 /dev/sdb1 打てば mdadm: set device faulty failed for /dev/sdb1: No such device 、
これだけでも 木箱全体 が エラー引き起しそうですね〜楽さん、」 「なんじゃワレ、おいらは 一抹の不安、じゃのうて
在庫の理念性、じゃねえよ、勿体無いと思ったからだぞ ?。」 「 破損状態からの復帰作業の効率化、ですか?、
USBバス も上段が sda じゃないし、SDカード が LED で光ってくれたら良いんですけどね〜、」 「イイいのが載ってんぞ!
光る SDカード製作 の アクセスランプ取り付け。 こりゃ凄ぃぞ、 迷わぬ羅針盤 、 さっさと LEDチップ 買えや。」
「 これは実用的とはいかないですね〜微細アクセス信号なんて光っても外れてるのか繋がってるかなんて判らないですよ、」
「 駄目かょ、 Linux やがな、 こりゃ凄ぇってな ソフトウェア ないものかの〜。」 ピ―――ッ 「 なんや?、両方の
--fail /dev 打ったら 余計エラーかよ、 電源スイッチ切って 2回ほどの 再起動で元通り、 何時壊れるかの、困ったもの
やがな。」 「 駄目って mdadm --fail /dev/md0 /dev/sda1 打って sda 外し戻しも エラー無いですけど、 恐怖の
sda1[3] (F) が作られてるからちゃんと打たないと壊れるかとも、」 「この様光ってくれんのが良いんやけんどの。」
「 Juggernaut、ですかね、」 「 大袈裟やぞ、 今回は下段が sdb じゃったの、 md0 : active raid1 sdc1[2] sda1[1]
7350592 blocks [2/1] [_U] [=======>...................] recovery = 39.0% そんでもって sda を外せば 上段 が sdd か、
md0 : active raid1 sdd1[2] sdc1[0] 左上段、右下 かも 、 ちゃうのー こんだ sdc1[2] sdd1[1] と入れ変わりよった、
切り替わった SD へ タグ でも付けとけばィィか、 でもさ、 active raid1 sdc1[0] sdd1[1] から見んと 0 が上部、1下か?、
ま〜ええってか?、追々判るかもしんないしの。」 「間違って--fail じゃ無いほう引っこ抜いちゃったら 電源遮断、再起動の
スタート画面が遅いのは F2キーから システムの修復中 だったからですね。 microSD が傷むし アクセス LED付きの
USBハブ 購入が良いかも、」 「 買えば?問題起きるぞ、直接と HUB は違うってぇ話しだからさ、之だけで判ればの〜。」